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PIC16F84電子遊戯(40)
最終更新日:2001年10月1日
仮面ライダーシステム・その1(1ページ) (2ページ)へ (3ページ)へ

仮面ライダーシステム・その1を作ろう
今回から少し変わった製作をします。今までは1製作完結編でしたが、今回からのいくつかの製作はそれぞれを接続することによって、別の楽しみが出来るもとする予定です。
仮面ライダーをモチーフにして壮大(?)なシステムを作り上げましょう。
ということで、今回は「仮面ライダーV3」を大改造しましょう。
「V3」のメインはなんといっても「ダブルタイフーン」ですね。これがちょうど5mmのLEDにピッタリですね。「ダブルタイフーン」はやっぱり赤色のLEDで行くことにしましょう。
まずは「V3」の雄姿を眺めて下さい。おもちゃ屋には必ず置いてある人形です。
(V3の雄姿とダブルタイフーンのクローズアップ)
次に上半身と下半身を分離します。少し、融着しているように止めてあるので、カッターで上手く分離してください。上半身はダブルタイフーンとその間にあるところに穴を開けます。
ダブルタイフーンにはLED、小さな穴には1mmのプラスチックファイバーを差込ます。
また、目と目の間にある「Oシグナル」の部分も1mmの穴を開けて、ここにもファイバーを差込ます。そうです、これらの小さなところも光らせようとしております。
(ダブルタイフーンとOシグナル」
下半身の部分はダブルタイフーンのLEDがあたりますので、逃げるように加工しておきましょう。どうでしょう、穴あけが終了した上半身です。
そうです、「V3」はダブルライダーによって生み出されたはずですが、「nonchan SOFT」によって再び改造されようとしているのです。もう止めることは出来ません。
(改造中のV3)
ダブルタイフーンには5mmのLEDを飛び出し量を考えながら体裁の良いように組み込みましょう。定番の接着には2液の透明のボンドで固定します。
さて、1mmのプラスティックファイバーの先端には2色(緑+赤)のLEDを取り付けます。
LEDの先端に1mmの穴をドリルで開けてファイバーを差込ます。
1mmのドリルは手回しのもので地道に開けてください。この2色のLEDとファイバーも2液のボンドで固定しましょう。ファイバー自身も抜けないように、接着してください。
(ダブルタイフーンと2色LEDの取り付け)
うまく改造出来たら、足から線が出るようにして、上下半身を合体します。
下半身にはファイバーを付けたLEDがきますから、それぞれが、別々の足に入るように分けて入れます。そうすれば綺麗に組み込むことが可能です。
合体したら、2液の接着剤で上下半身を止めておきましょう。
もちろん、その前にLEDテストをちゃんとしておきます。
(改造を終了したV3)
仮面ライダーシステム
今回も中身がわかるように回路図を掲載しておきます。
(仮面ライダーシステム・その1の回路図)
回路は極めて簡単ですね。ダブルタイフーンのLEDには赤色LEDを別々に駆動します。
「Oシグナル」などのファイバー用LEDには贅沢に2色LEDをそれぞれ駆動します。
手持ちのLEDの種類によって皆さんで回路はそれぞれアレンジしてください。
今回のポイントは
1)外部からの入力でSW1を押したときと同じ動作をさせる。
2)出力を2種類用意して、外部のセットに対してそれぞれSWを押さえる動作をさせる。
ということです。出力はそれぞれタイミングを変えて出るようにすればなんか面白いことが出来るような気がします。
それぞれの入出力には3.5mmのモノラルタイプのミニジャックを使用します。
ということで、今回はここまでとしましょう。次回以降もよろしくです。
これからも益々面白くなる「PIC16F84電子遊戯」をよろしくお願いいたします。

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