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PIC16F84電子遊戯(41)
最終更新日:2001年10月13日
仮面ライダーシステム・その1(1ページ)へ (2ページ) (3ページ)へ

仮面ライダーシステム・その1を作ろう
まずは完成した写真を見て下さい。
(完成姿と内部回路)
いかがでしょうか、V3の雄姿がすばらしいですね。
では各部の点灯の様子を拡大して見てみましょう。
(「Oセンサー」の点滅の様子)
どうですか。うちの子供に見せたら、「鼻が光ってる!」と大爆笑をしました。
ここはゆっくりしたスピードで緑、橙、赤と色を変えながら光ります。
(ダブルタイフーンの点滅の様子)
ダブルタイフーンは比較的早い周期で左右の点滅を繰り返しいます。
輝度を変えながらなめらかに点滅します。ダブルタイフーンの間にあるところも「Oセンサー」みたいに色を変えながら光ります。ここの点滅はダブルタイフーンと同じように周期は早いです。
各部分がそれぞれ独自の点滅をするので、見ていて大変楽しいです。
もちろんこの点滅は私の一例ですから、皆さんで好みに改造するのもいいでしょう。
ということで、ここから後はソフトの説明をしましょう。
仮面ライダーシステム・その1の基本仕様
一応どんなシステムになるか、基本仕様の説明をします。
1)SW1を押すと一連のLED点滅動作を20数秒行います。
動作後は自動的にLEDは消灯します。
2)SW1を押すという行為は入力の「IN1」からでも可能です。
3)SW1を押した直後に「OUT1」より、他のシステムを動かす為の信号を出力します。
4)一連の動作終了後「OUT2」より、他のシステムを動かす為の信号を出力します。
以上のように、このシリーズの製作機器を「IN」「OUT」で接続することにより、多彩な動作が可能となることを目指しております。
一応、わかりやすいチャートで記しておきます。
(動作チャート)
仮面ライダーシステム・その1のポート割付
ポート名 入出力 機能
RA0 OUT 「OUT1」出力
RA1 OUT 「OUT2」出力
RA2 OUT N.C.
RA3 OUT N.C.
RA4 OUT N.C.
RB0 OUT Oシグナル(緑)
RB1 OUT Oシグナル(赤)
RB2 OUT ベルト(緑)
RB3 OUT ベルト(赤)
RB4 OUT ダブルターフーン「右」
RB5 OUT ダブルタイフーン「左」
RB6 IN 「IN1」
RB7 IN SW1(アクションスタート)
仮面ライダーシステム・その1のLEDの点滅
LEDは合計6個あります。2色LEDが2個、赤色LEDが2個です。
今回はこのLEDが個別に駆動可能なようにしております。
今までの製作と同じように細かい点滅を繰り返しながら輝度を変化させています。
約0.2msecのタイマー割り込みを256回カウントして50msecごとに変化させています。
緑色LED 0 1 2 3 4 5 6 7 7 7 7 7 7 7 7 6 5 4 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0
赤色LED 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 7 7 7 7 7 7 7 6 5 4 3 2 1
色の変化   緑  黄  赤
(Oセンサーの色変化)
緑色LED 0 1 3 5 7 7 7 7 6 4 2 0 0 0 0 1 3 5 7 7 7 7 6 4 2 0 0 0
赤色LED 1 0 0 0 0 2 4 6 7 7 7 7 5 3 1 0 0 0 0 2 4 6 7 7 7 7 5 3
色の変化   緑 黄 黄 赤 緑 黄 赤
(ベルトセンターの色変化)
左LED 0 1 3 5 7 7 7 7 6 4 2 0 0 0 0 1 3 5 7 7 7 7 6 4 2 0 0 0
右LED 1 0 0 0 0 2 4 6 7 7 7 7 5 3 1 0 0 0 0 2 4 6 7 7 7 7 5 3
(ダブルタイフーンの色変化)
Oセンサーは約1.3秒の周期で色変化を繰り返します。ベルトセンターとダブルタイフーンは約1.3秒の半分の周期で色変化を繰り返します。
ということで、今回は特別目新しいこともないので、ここまでとしましょう。次回以降もよろしくです。
これからも益々面白くなる「PIC16F84電子遊戯」をよろしくお願いいたします。

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