PIC16F84電子遊戯(114)
最終更新日:2005年12月18日
PICシリアルライターの改造
マイクロチップからは次々と新しいPICが発表されていますが、ライターが追いついておりません。久しぶりにPICシリアルライターをバージョンアップしたらいきなり書き込みが出来なくなりました。なんとか書き込めるようになりましたので、私の対処のしかたを公開したいと思います。 書き込みソフトは「WinPic - A PIC Programmer for Windows」です。WinPic - A PIC Programmer for Windowsのダウンロードはこちらへ。 当然ですが、新しいPICも書き込めるようにバージョンアップされています。
いきなりですが、今までと同じやり方では全く書き込めなくなりました。
私だけの環境かもしれませんが、私の場合ノートPCから書き込みを行っています。
多分、ノート場合シリアルポートからの電圧が低いため、書き込み電圧が低くなり、書き込めていないとの考えました。(今までは書き込めたので他の原因があるかもしれませんが・・・・)ということでWinPicのホームページを色々調べますと別電源から書き込み電圧を取る回路図が掲載いましたされて。実際のところ、効果はほとんど期待しておりませんでした。 (外部電源を使うWinPicシリアルライター回路図) 今まではシリアルポートから電源を取り、電解コンデンサの切換えにより、書き込み電圧を発生させていました。しかしながら私の環境では新しいソフトに追従できなかったのです。
上記回路図に沿って回路を組み立てたところずばりうまく行きました。(中身を作り直しました) 一応18ピンタイプと最近の14ピンが書き込めるようにソケットを並べてみました。
実際には14ピンPICはマイクロチップから購入したボードを使用して書き込みを行っています。上記回路図通りに作れば問題無く動きます。
電源はDC13V程度が出るものがあれば15Vから12.7Vへ変換する回路部分は不要になります。今回は見栄え良く出来たと思います。ソフトについては上記サイトからダウンロードして下さい。 (ソフト起動中画面) 各種設定がある部分がありますので、上記起動中画面を見ながら各人設定を行います。新しいバージョンではPICのデバイスファイルのあるフォルダを指定する部分があります。充分確認しておいて下さい。このフォルダを指定していないと正しい書き込むことが出来ません。これで新しいPICも書き込めるはずです。 これからも益々面白くなる「PIC16F84電子遊戯」をよろしくお願いいたします。
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